黒ずみ

黒アザ・茶アザ(太田母斑・扁平母斑など)のQスイッチ・ルビーレーザー治療

生まれつきの茶アザを扁平母斑(カフェオレ斑)、乳児期あるいは思春期以降に顔にできる青アザを太田母斑、思春期以降に下まぶた~頬に左右対称に生じる点状の青アザを後天性真皮メラノサイトーシス、背中~臀部以外の蒙古斑を異所性蒙古斑といい、Qスイッチ・ルビーレーザー治療が保険で認められています。

私は東大病院皮膚科のレーザー外来でチーフを務めていた経歴があり、黒アザ・茶アザ・青アザ・赤アザの治療に精通しています。

ピンポイントでのしみ治療には、Qスイッチ・ルビーレーザーがおすすめです。
施術後1週間厚いカサブタができ、軟膏を外用し、肌色のテープを貼って保護する必要があります。カサブタがとれたあとはピンク色の肌となり、3ヶ月程度で肌色になります。
日本人の場合、その過程で一時的に炎症後色素沈着を起こすこともありますが、無治療でも自然に治りますし、あらかじめレチノイン・ハイドロキノン療法で前処置しておくことで発生頻度・程度を軽減できます。このようなダウンタイムがとれない方の場合、フォトフェイシャルがおすすめです。
アザ治療では保険がききます。
太田母斑・後天性真皮メラノサイトーシスはQスイッチ・ルビーレーザーが非常に有効です。
異所性蒙古斑は、メラニン色素が太田母斑より深部にあり、治療効果は太田母斑に比べると劣ります。 いずれも3ヶ月以上の間隔をあけて5回前後(個人差あり)の治療を行います。

  • Doctor File vol.8653 櫻井樹院長 医療法人社団鐵櫻会シャルムクリニック(松戸市/秋山)
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